コロナ期間を経てテレワークと休業を所々いれながら各案件を進めている日常の中、秋に入り少しづつ新たな動きが出てきました。幾つか案件の規模も様々ですが新規案件の話が入り、現調や聞き取りが始まっています。以前と違うのは打合せのスタイルやそのスタンス、その変わっていく時世へ柔軟に対応できる能力が必要だと強く感じています。場所や時間の使い方など様々な要素を組みながら新たな局面に向かっていかなければならない現状をどう変えていくか今後も試行錯誤しながら改善し進めていきたいと思います。新たな案件はそれぞれとても個性があり心躍るものばかりですが、今の状況をみながら気を引き締め進めていきたいと思います。